家庭

私たちの生活では、電気を使わない日はなく、欠かせないものであると言えます。

とはいえ、家電は電力コストに直結するものですから、節約の意識を持っておくことはとても重要です。

ここでは、自宅に必ずある家電製品の省エネ・節約のコツを6種類ご紹介していきます。

家庭ですぐに取り組める!省エネ・節約のコツ7選!

・エアコン

エアコンを稼働させる暑い夏の日や、雪が降るような寒い冬においては、どうしても消費電力が高くなってしまいがちです。

といっても、無理に稼働を止めてしまうと、熱中症など健康に大きな影響がありますから、これからご紹介する無理のない方法に取り組むようにしましょう。

まず、使用している部屋のドアや窓の開閉をできるだけ少なくし、どうしても開閉する際にはスムーズに行うようにしましょう。

せっかく作った快適な空気が逃げてしまいますから。

また、カーテンやすだれで日差しを遮ったり、窓の外に植物などのグリーンカーテンを置いておくと日光の熱が直接部屋に入りにくくなります。

さらに、室外機の周りには物を置かないようにして、効率よくエアコンが活用できるようにしておきましょう。

夏には扇風機も併用すると、温度設定がやや高めでも快適に過ごせるようになります。

・照明

照明はLEDランプにすれば省エネ性能に優れていると言われています。

寿命がどれぐらい違うのかというと、

白熱電球:約1,000時間
電球系蛍光ランプ:約10,000時間前後
LEDランプ:約40,000時間前後

ざっと寿命について比較してみましたが、白熱電球とLEDだと40倍ほどの差があることが分かります。

つまり、LEDが1回切れるまでに、白熱電球なら40回切れている計算になります。

しかも、消費電力もLEDはとても小さく、白熱電球とLEDをどちらも年間2,000時間使用したとすると、年間で2,000円~2,500円程度の差があることが分かります。

白熱電球や電球系蛍光ランプが切れた時には、LEDランプに交換するようにしましょう。

・テレビ

テレビをよく観るご家庭であれば、「つけっぱなし」という状態になっていることがないでしょうか。

観ていなくてBGM状態になっているのであれば、スマートフォンやラジオなどを活用するといいでしょう。

また、テレビを消すときには、必ず主電源をオフにします。

リモコンでオフにすると待機状態になりますので、少しずつ電力を消費しています。

さらに、初期モードではやや明るめに設定されていますので、リビングモードなど少し明るさを落とすといいでしょう。

近年のテレビは省エネモードが付いているものもありますので、うまく活用すると消費電力を抑えられます。

・冷蔵庫

キッチンの家電で消費電力が高いものと言えば「冷蔵庫」が挙げられます。

冷蔵庫を使用する際に意識しておきたいのは、無理に冷やそうとすると消費電力が高くなると言うことです。

例えば、調理したものを冷蔵庫に入れる場合、温かいまま冷蔵庫に入れると、無理して冷やそうとするために消費電力が高くなります。

必ず冷ましてから入れるようにします。

温度設定は「強」になっていないでしょうか。

庫内に食品を詰め込むようなことをしない限り、十分適度な温度で冷やすことができます。

そのため、通常であれば、「中」や「弱」で十分なのです。

物を買い込まないように気をつけておけば、これだけで冷蔵庫の消費電力も抑えることができます。

・食器洗浄機

毎日使うキッチン家電の一つに「食器洗浄機」もあるのではないでしょうか。

食器の洗浄にかかる手間を省くことができますが、正しい使い方をしないと消費電力が高くなってしまいます。

まず、食器が油などで汚れているような場合には、キッチンペーパーでさっと拭き取るようにしておくだけで消費電力を抑えることができます。

また、このように前処理をしておけば、洗剤の量も少なく済みますので、経費削減にも繋がります。

そもそも、洗剤は適量さえ守っておけばよく、多く入れても洗浄力が高くなるというものではありません。

食器の点数が少ない時には「少量コース」を活用するなど、正しい使い方で節約に繋げるようにするといいでしょう。

・炊飯器

炊飯器の省エネ方法と言えば、「必要なときだけ活用する」ということが言えます。

炊飯して、そのまま保温し続けているということが多いのではないでしょうか。

ご飯を美味しく食べるために保温することは大切ですが、保温時間が長くなるとご飯の鮮度もどんどん落ちてきて、ご飯特有の風味もなくなってしまいます。

ご飯を炊飯する際には、必ずすぐ食べる時間にタイマーを設定するようにして、使わない時はご飯をタッパーなどに移して、温めなおして食べるといいでしょう。

そのほうが、消費電力が少なくて済みます。

・掃除機

あると便利、なくては不便な掃除機ですが、省エネの観点から「ほうき」「ちり取り」を見直してみるのはいかがでしょう。

掃除機は確かに便利な家電ではありますが、押し入れから出すのも手間に思うことはないでしょうか。

ほうきやモップなどを活用すれば、さっと掃除を済ませることができますので、汚れたらその場で活用することもできるでしょう。

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