冷暖房器具の使い方見直し

電気代を節約するためには、エアコンを使用する場所に応じた適切な使い方ができるように整理することが先決となります。

一概にエアコンをかけ続ければ良いというものではなく、狭い場所を暖めたい場合にはヒーターを使用したり、短時間の作業となる場所においては電気ストーブを優先して使用するといった方法を用いると、むしろ暖房よりも暖かく感じられるようにもなり、作業員の士気を下げることなく電気代の削減に繋げることができます。

エアコンをつけている最中には、扇風機を併用することによって室内の温度を万遍なく調整することが可能となり、設定温度を下げすぎたり上げすぎたりする必要が無くなるため、電気代を節約することができます。

冷気や暖気は一部の場所にまとまりやすいという特性を持っているため、ただエアコンをつけているだけでは室内の温度にばらつきが出てしまいます。特に暖気の場合には天井付近に溜まりやすいという特徴があるため、天井が高くなればなるほどエアコンが非効率的になってしまうのです。

天井に向けて扇風機を回したり、サーキュレーターを稼働させることによって一部に溜まってしまった冷気や暖機を室内中に行き渡らせることが可能となり、電気代を節約しながら室内の気温を快適な状態に保ちやすくなります。

ただし、このような方法を用いて節電を行うことは原始的な手段であるとも言えます。
最近では空調の自動制御システムを導入することで節電に繋げるという概念が広まっており、ブレーカーの容量そのものを引き下げることによって基本料金を安くさせるというアプローチで電気代を節約する企業が増えています。

その中でも特に高い評価を獲得しているのが、ネオコーポレーションのネオコントロールシステムである「N-EBシリーズ」です。

このシリーズを導入することによって、小さなアンペア数の電子ブレーカーを設置することが可能となり、電気代の基本料金を大幅にカットすることができます。具体的にどれほどのコストカットを実現できるかは、動力設備の稼働状況によってバラつきが生じるということが事実ですが、多くのケースで50%以上もの基本料金のカットに成功していますから、N-EBシリーズの性能の高さには疑いの余地がありません。

ネオコーポレーションのN-EBシリーズには人間の快適さも重視された設計が成されており、室内機は運転状態のままで室外機のコンプレッサーをストップさせる形で動力をコントロールします。そのため、システムの作動によって室内の温度が大きく変動するといった問題が起こらず、作業効率を低下させることが一切ありません。