電気代に頭を悩ます企業や工場、施設は少なくありません。

毎日、従業員が汗水を流して働いており、設備を動かすために電力が必要となります。

照明はもちろんのこと、業務に必要な機器、エアコンなどを稼働させることによって、多くの電力を消費しています。

しかし、毎月の電気代を確認すると、その大きなコストに驚かされます。

そこで、エアコンの温度設定をしたり、こまめに消灯したり、電球をLEDに変えるなど、従業員が一丸となってさまざまな取り組みを行っているのではないでしょうか。

ただ、それでも思うような効果がでないということが少なくありません。

電気代を効率よく下げるには、デマンドコントローラーを導入することをおすすめします。

「基本料金」を下げることができるので、効果が実感しやすいのです。

さらに太陽光発電システムを導入すれば、効果的に電気代を落とすことが期待できます。

その方法について、詳しくお伝えしていきましょう。

デマンドコントローラーと太陽光発電システムを併用した電気代節約の方法

デマンドコントローラーとは

デマンドコントローラーは電力会社も推奨している省エネ設備で、電力会社との高圧電力の電気契約を見直すことによって、基本料金を下げることが期待できるシステムです。

高性能な電子機器となっており、電気消費量を常に監視し、設定値を超えるような場合には、エアコンの室外機を制御させて消費電力を抑えることができるようになっています。

エアコンの室外機を制御させてしまうと、職場環境が悪化してしまうのではと懸念してしまうかもしれませんが、制御するのは室外機だけで室内機は送風を続けています。

つまり、作られた快適な空気はそのまま吐き出し続けていますので、すぐに環境が悪化してしまうことはないのです。

制御が必要になるのは、月に数回程度、時間で言うと数分から10分程度ですから、環境にまったく影響はありません。

しかも設置翌月から電力会社との電気契約を見直すことができますから、すぐに電気代の削減効果を実感することができるのです。

デマンドコントローラーで電気代節約できる仕組み

企業や工場、学校など比較的消費電力が大きい場合であれば、電力会社との電気契約は高圧電力となっています。

高圧電力は基本料金に加えて、消費電力量などの料金がプラスされて、毎月の電気代として請求されます。

その中でも基本料金は、契約に応じた基本料金単価にさまざまな条件が掛け合わされて定められることになります。

直近12か月の最大消費電力量が基本料金を決める際に活用され、1年のうちに消費電力がもっとも高くなった月を基準として契約電力が決められています。

つまり、どれだけ消費電力を抑えて省エネに努めていたとしても、夏などに消費電力が高くなってしまうと、その月を基準として基本料金が決定されてしまいます。

そのため、省エネに取り組んでいても、無駄に電気代が高くなってしまうのです。

デマンドコントローラーはエアコンの制御ができ、消費電力のピークを抑えることができますから、基本料金を下げることができるのです。

太陽光発電システムを併用した電気代節約の方法

デマンドコントローラーをさらに活かしていくには、太陽光発電システムを導入することがすすめられています。

先ほどもお伝えした通り、電気代は過去1年のもっとも消費電力の高かった月を基準として基本料金が定められています。

デマンドコントローラーでエアコンの消費電力を抑えることができますが、太陽光発電システムを導入すればさらに消費電力のピークを抑えることができます。

太陽光発電によって発電した電気を自社で活用すれば、電力会社からの電力を使う必要がなくなるからです。

発電した電力を使うタイミングを、夏場の日中など消費電力のピーク時に活用すれば、必然的にピークを抑えることが可能です。

また蓄電池を購入して、夜間の割安な電気を貯めておき、日中に利用すればさらにピーク時の消費電力を抑えることができるでしょう。

このように、デマンドコントローラーと共にうまく太陽光発電システムを導入すれば、電気代を効率よく抑えることができるのです。

デマンドコントローラーならネオ・コーポレーションのACMDシリーズがおすすめ

デマンドコントローラーならば、ネオ・コーポレーションのACMDシリーズがおすすめです。

電力会社との高圧電力の電気契約を見直すことができ、導入翌月から基本料金を下げることが可能です。

しかも消費電力が設定値を超えるような場合には、高性能な「デマンド監視システム」が常に監視していますので、室外機を自動制御させ消費電力を抑えることができるのです。

あらかじめ設定した目標の消費電力値に合わせて室外機の自動制御を行うため、室内の温度を快適に保ったまま電気代を安くすることができます。

ネオ・コーポレーションのACMDシリーズの場合、初期費用はゼロ円となっていますので、導入時の負担を感じることもありません。

電気コストにお悩みの企業であれば、ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーをおすすめします。