セブンイレブンでは企業全体で、環境保護に対するさまざまな取り組みが行われています。
ざっとどのような取り組みがあるのか挙げてみましょう。

・お惣菜パッケージの簡素化
・プラスチック原料の再利用
・保冷ボックスでの納品
・太陽光パネルの設置
・環境に優しいタイヤの導入
・店舗内にLED電球を導入
・食品廃棄物の削減
・水使用料の削減
・デマンドコントローラーの活用

などなど

これらの特徴的な取り組みがある中で、ここではセブンイレブンのデマンドコントローラーの活用について取り上げてみたいと思います。

セブンイレブンでのデマンドコントローラーの活用

セブンイレブンでは、物流センターにおいてデマンドコントローラーの導入が進められています。

物流センターは2017年時点で151センターあり、そのうち71センターにおいてデマンドコントローラーが設置されています。

デマンドコントローラーがどのような電子機器なのかについては後述しますが、物流センターでの冷蔵設備や空調設備、照明設備などの電力消費を監視し、無駄な電力の削減に効果をあげています。

物流センターであれば人の出入りも激しく、電力の管理も人の手ではなかなか難しい状況です。

そのため消費電力を監視することができるデマンドコントローラーは、さまざまな企業や工場、施設などにおいて注目されているのです。

デマンドコントローラーの節電システムとは

デマンドコントローラーは、いま注目されている節電システムで、東京電力をはじめ電力会社も導入を推奨しているものです。

企業が結んでいる電力会社との契約内容をご存じでしょうか。

一般的には「負荷設備契約」と呼ばれる契約となっており、過去1年間の電力消費量をベースにして基本料金が決められるシステムとなっています。

過去1年間において最も電気消費量が高かった月を基準に計算されることになります。
つまり電気消費量が低い月でも、基本料金は高いまま計算されているのです。

多くの企業では、エアコンの影響で夏や冬に電力消費量が最も高くなります。
デマンドコントローラーは、このような電力消費量が目標値を超えるような場合に、電力消費を一時的に制御できるシステムです。

数分から10分程度の制御ですから、作業環境を損ねる心配はありません。

電力会社との契約はこのように対策ができる

電力会社との契約は、一般的な企業であれば「負荷設備契約」で、先ほどお伝えした通り、過去1年間で最も電気消費量の高かった月を基準として基本料金を設定しています。

しかしデマンドコントローラーを設置することで、契約内容を「主開閉器契約」へ変更することができ、基本料金をすぐに下げることができます。

デマンドコントローラーの導入によって消費電力の目標値を定めることができ、その目標値をもとに基本料金が定められるからなのです。

いきなり基本料金が下りますから、導入による電力削減効果は目に見えて分かります。
そのため導入する企業が増えているのです。

設置と同時に、電力会社との契約を見直すことができるシステムとなっています。
導入の翌月から基本料金が下がりますから、削減効果をしっかりと実感できます。

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーがおすすめ

企業や工場、施設などで電気代に悩んでいるのであれば、ネオ・コーポレーションから提案されているデマンドコントローラー「ACMD」の設置がおすすめできます。

「ACMD」とは、高性能な電子機器を搭載しているデマンドコントローラーで、すでに17万台以上の設置実績を持っています。

そのため多くの企業では、コスト削減に結びついています。

「ACMD」の特徴は消費電力を自動監視し、必要に応じて電力の自動制御ができる点。

他社のデマンドコントローラーでは手動で制御しなければならないものがあります。
企業や工場であれば、わざわざ業務の手を止めて、エアコンなどを制御させることは事実上不可能という場合も多いでしょう。

「ACMD」であれば、最大で数分から10分程度の制御を行いますが、作業環境が悪化しないように配慮されていますので、制御されたことが気付かないほどです。

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーは導入時の初期費用がゼロ円となっていますので、設備導入の負担が全くありませんから、電気コストの削減効果は絶大なのです。