コンビニを経営しているオーナーにとっては、電気コストが悩みの種であるということが多いでしょう。

ここでは今日からできるコンビニの節電方法についてお伝えします。

今すぐにでも取り組むことができ、コスト削減効果があるものばかりですから、ぜひ取り組んでみてください。

コンビニでできる節電方法~今日からできる5つのポイント

1:冷蔵・冷凍設備
2:加熱・保温設備
3:空調設備
4:照明設備
5:こまめな設備の掃除

コンビニは基本的に24時間営業で、店舗内は常に明るく保たれており、食品の鮮度を維持することやいつでもおいしく食べれるように適温で保管されています。

ただしそれらは常に電気を活用していますから、無駄な電気を消費しないような取り組みが大事になってきます。

冷蔵・冷凍設備でできる節電方法

コンビニでは多くの冷蔵・冷凍設備があります。

品質を保つためにはとても重要な設備ですが、取り扱い方を改めることによって、節電することができます。

家庭用の冷蔵庫と同じように、冷蔵庫の扉を無駄に開閉させることによって、それだけ電気消費量を高めてしまうことになります。そのためできる限り扉を閉めたまま作業を行うようにし、開閉は最小限にとどめておくようにします。

冷蔵庫のドアのパッキンが悪くなっていないかも、コスト削減で重要なポイントです。

またショーケースなどにおいては、外気の吸気口と排気口の前に商品を置かないようにします。塞いでしまうことによって、無駄な電力を消費してしまうことになるのです。

加熱・保温設備でできる節電方法

加熱や保温しなければならない設備においても、ちょっとした工夫で節電することが可能です。

例えば冬場に利用するおでんを加熱するためのウォーマーであれば、忘れずにフタをしておくことで熱が逃げることを妨げることができます。

揚げ物のためのフライヤーについても、使っていない時にはセーブモードにしておくようにします。

またホットドリンクについては、冷蔵で冷えたものを温めるのではなく、常温から温めるように工夫すると良いでしょう。

空調設備でできる節電方法

コンビニの店内での電気消費量の割合を見ると、エアコンの割合がとても多いことが分かります。

コンビニにはフランチャイズ本部などが推奨する設定温度があります。

「夏は28℃」「冬は20℃」

東京都においては上記が推奨の温度となっており、この設定温度を守ることによって無駄な電気消費量を抑えることができます。

エアコンの温度を1度変更するだけで10%の消費量が変わると言われています。つまり夏場において仮に27°に設定するのであれば、それだけで10%消費量を高めていることになるのです。

またクールビズが推奨されている通り、ユニフォームを見直すこともコスト削減のために必要なことです。

照明設備でできる節電方法

24時間営業のコンビニであれば、いつも店内を明るく保ちお客さんを迎えています。ただし日中であれば、窓側の売り場の照明は消灯することができるのではないでしょうか。

店内で間引きして消灯できないかなど、もう一度点検してみてください。

またスタッフが利用するバックヤードやトイレの照明については、こまめに消灯するようにします。

アルバイトだけの時間に点灯し続けるようなことがないように、入口に張り紙などしておけばいいでしょう。

こまめな設備の掃除でできる節電方法

設備はこまめに掃除をすることで、無駄な消費電力を抑えることができます。

冷蔵や冷凍設備、エアコンなどにおいては必ずフィルター掃除を徹底するようにします。
フィルターが汚れてしまえば、給排気において無駄な電力を消費することになるからです。

こまめに設備の掃除をするためには、当番制にするなどルールを設定しておくことが大事です。

誰がいつ掃除をしなければならないのか定めておけば、確実に実行することができます。

また同時に室外機に日除けを設置することや、室外機の風通しを良くすることも消費電力を下げるためには有効になります。

どのような状態になっているのか点検することも大事です。

節電効果を高めたいならネオ・コーポレーションのデマンドコントローラーを

コンビニにおいてさらに節電効果を高めたいのであれば、ネオ・コーポレーションが提案しているデマンドコントローラー「ACMD」の設置をお勧めします。

すでに17万台以上の設置実績を持っており、多くの店舗においてコスト削減に結びついている電子機器なのです。

高性能な電子機器によって消費電力を自動監視しています。
目標を設定した消費電力が超えるような場合には、エアコンの室外機を自動制御させるようになっています。

室外機が制御されても室内機はそのまま運転し続けていますので、店内環境は悪化せずに快適な室温を保つことができます。

設置と同時に、電力会社との契約を見直すことができますので、翌月から基本料金が下がりますからる削減効果をしっかりと実感できます。
さらに初期費用がゼロ円となっていますので、設備導入の負担が全くないのが人気の秘密なのです。