ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EBシリーズ」は2019年9月24日に累積販売台数が17万台を突破し、導入いただいている多くの企業様や施設にお喜びいただいております。

低圧電力の基本料金をコストカットが可能ですので、電気代削減効果を実感できます。また電力消費量が高くなる場合には、高性能な電子機器によって自動制御させて電気代を抑制させることが可能です。

電子ブレーカー「N-EBシリーズ」の優れた点はそれだけではありません。

感震ブレーカーを取り付けることで、地震が起きた場合、自動的にブレーカーを遮断し「通電火災」を防ぐことができます。
予測できない震災において、大きな効果を発揮してくれます。

ここでは電子ブレーカー「N-EBシリーズ」の特徴を、感震装置「CRS」と合わせて紹介しようと思います。

感震装置「CRS」とは

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー ネオコントロールシステム「N-EBシリーズ」には、地震による「通電火災」を防ぐ感震装置「CRS」を採用しています。

どのようなシステムなのかご紹介します。

『感震装置CRS』とは

『感震装置CRS(特許番号:特許第6308509号)』とは、電子ブレーカー ネオコントロールシステム「N-EBシリーズ」に設置できる感震装置です。

USBメモリーサイズの小さなもので、簡単に取り付けることができます。
震度5強以上の地震発生を感知することができ、ブレーカーを自動的に遮断できるシステムを持っています。

地震が起こった場合は再通電時の火災を防ぐ為、ブレーカーを遮断してから避難するようにいわれています。しかし、すぐにでも避難しなければならないような地震の場合、ブレーカーを遮断する余裕がないことが考えられます。

ブレーカーを自動的に遮断できるシステムは、二次災害予防に安心できる機能といえるでしょう。

また感震装置CRSは地震発生の記録においても記憶しておくことができ、再通電時においてはその記録によって遮断の可否を行います。

地震発生時の火災においては、地震の揺れが原因で発生するもの以外にも、再通電時の二次災害も多いとされており、通電火災防止に大変有効だといえます。

通電火災の対策に必要な『感震装置CRS』

大規模地震発生時の火災は、原因が「電気」であるものが多くを占め、その割合はなんと6割を超えています。

通電火災の原因にはつぎのようなことが考えられています。

・倒れた電気器具に通電することによって発火
・電気配線が断線してしまいショートした箇所から発火
・地震によってガス漏れし、通電によって引火

原因を見てみると、通電を遮断する一工夫で通電火災のリスクを軽減することができます。

ネオ・コーポレーションの『感震装置CRS』は、震度5強以上の地震発生によってブレーカーを自動的に遮断し、さらに再通電時においても遮断の可否が行えるものです。

私たちは省エネだけではなく、『感震装置CRS』によって震災時の二次災害をも防いでいるのです。

電子ブレーカー「N-EBシリーズ」の優れた省エネ機能

電子ブレーカーは電力会社も推奨するもので、省エネの観点からとても優れた機能を有しています。

電気機器の電力量を電子機器で管理して抑制するだけではなく、電子ブレーカーの導入によって電力会社との契約を見直すことができ、基本料金を下げること可能です。

電力会社との契約は通常「負荷設備契約」ですが、電子ブレーカーを導入すると同時に「主開閉器契約」に変更することができます。これは電子ブレーカーによって抑制される最大電力量をもとに再計算され、その数値から新たな基本料金が決定するためです。

電気料金のコストカットだけでなく、地震発生時の通電火災も防ぐ効果を持つ「N-EBシリーズ」と「感震装置CRS」。
気になられた方はご気軽にお問い合わせくださいませ。