高圧電力にされた方、今よりも電気代が下がる事知っていましたか?

低圧電力で収まらず、契約容量が50kw以上となり高圧電力へ必然的に切り替える手段しかなかった方が多いかと思います。確かに使用料金など下がったかと思います。しかし、電力会社が定める高圧電力の基本料金を決める方法を知っていると、実はまだまだ節約できる可能性があります。その高圧電力の電気代の節約において有効なのが「デマンドコントローラー」です。今回は「デマンドコントローラー」がそもそもどういったものなのか、どのような仕組みで電気代を節約することができるのかなどを解説していきます。

1.デマンドコントローラーとは?

「デマコン」は、デマンドコントローラー、デマンド監視装置、デマンドコントロール装置を略した言葉です。
では、「デマンド」という言葉は何か?

意味を理解しないとデマンドをコントロールするという意味が分かりませんよね。

電気での「デマンド」という意味は、「30分間の平均電力kw」のことを言います。この30分間の電力量を2倍にした値を「デマンド値(kw)」となります。電力会社では、過去1年間の最大デマンド値の記録を元に契約電力が決められます。

つまり、この「デマンド値」が低く設定されていれば、電気代の節約に繋がるわけですが、「デマンド値」を低く制御してくれるのが「デマンドコントローラー」ということになります。

2.高圧電力の電気代が決定される仕組み

電気料金=基本料金+使用電力量+消費税
電気代は、「基本料金」と「使用電力量」の2つによって算出されます。
「使用電力量」は、使った電気の量が基準になるのでわかりやすいですが、「基本料金」については少し解説が必要です。

それでは、「基本料金」はどのように算出されるのでしょうか。

基本料金=単価×契約電力(最大デマンド)×力率割引
基本料金は、電気料金の単価に「最大デマンド」と力率割引を掛け合わせることで計算されています。

そして、基本料金を決定する「最大デマンド」は注意が必要です。
「最大デマンド」とは、過去1年間で最大になった時間のデマンド値のことを言います。

つまり、基本料金は、どれだけ電気の使用を節約したところで、過去1年のうちにデマンドが高い時間帯が1度でも計測があった場合、基本料金が高くなってしまうのです。

3.デマンドコントローラーで電気代を節約

電気の基本料金が「デマンド値」を基準に算出され、さらに、1年のうち最も高いデマンド値を基準に1年の基本料金が算出されてしまうというリスクを回避するのが「デマンドコントローラー」です。
「デマンドコントローラー」は、言葉通り「デマンド」を「コントロール」する機器です。
デマンドコントローラーを使って、超えてはいけないデマンド値を設定することで、そのデマンドを超えてしまいそうな際にアラームなどを発して警告したり、自動的に使用電力を調整して、デマンド値が高くなりすぎないようにできます。

これによって、基本料金が高くなりすぎることを防げるため、電気代の節約に繋がるということになります。

4.デマンドコントローラーなら「ネオ・コーポレーション」!

デマンドコントローラー導入において、おすすめの企業が「ネオ・コーポレーション」です。
前述でお話した、デマンドコントローラーによって設定された目標値を超えないように自動制御することも可能ですし、使用電力が可視化されるため、自分で確認して電気を節約することもできます。

導入に際しては、ネオ・コーポレーションのコンサルティングによって、適切な設備を保ちながら、効率的なデマンド値設定を行います。また、導入していただいた翌月より最大デマンド値は変更され、基本料金が削減されます。

ネオ・コーポレーションではお客様の電力環境に沿ったプランをしっかりご提供いたします。

快適な室内温度を保ちながら、目標設定した最大デマンド値を確実にオーバーさせないために、過去の電力量の実績やエアコンの稼働状況のヒアリング、現場調査を十分に行った上で最適なプランをご提案し、確実な効果をお約束いたします。

「ACMD」シリーズは高額であった自動式デマンドコントローラーを、高性能であることは損なわずに低価格で開発し、ご提供することが可能となりました。製品代金や設置工事代金等の導入費用は削減できた月間の基本料金の一部を充当していただけるご提案内容となっておりますので、初期費用は一切不要です。

5.まとめ

高圧電力をお使いの方で、電気の使用時間には注意しているのになかなか電気代が削減できないとお悩みの方は、ぜひ基本料金の方に目を向けてみるといいでしょう。「デマンドコントローラー」を導入することによって、電気の基本料金を削減し、経費削減に繋げることができます。

まずは、「ネオ・コーポレーション」に見積もりをしてもらいましょう。