電力自由化によって、さまざまな企業が電力の販売を行っており、電気代コスト削減の意識が高まってきたように思います。

すでに別の電気会社への契約に切り替えて、電気代を引き下げたいと考えている人も多いでしょう。ただ電力会社を切り替えたとしても、それほど大きなコスト削減の実感を得られていないのではないでしょうか。また契約の都合で変更できないということもあるでしょう。

電気代のコスト削減において、「デマンドコントローラー」の活用が注目されています。基本料金そのものを引き下げることが可能ですので、削減効果の実感が高いのです。

ここではネオコーポレーションがご提供しているデマンドコントローラーとはどのようなものなのかお伝えしたいと思います。

デマンドコントローラーとは

デマンドコントローラーとは、最大需要電力(デマンド値)を監視するシステムで、デマンドの目標値を設定することで空調機器などの電気機器を管理し抑制していきます。

デマンド値とは、30分間の電気の使用量から求めた平均使用電力のことを言います。この電気使用量は電力会社が常に計測しており、この平均使用電力から月間の最大値を記録する仕組みになっています。

デマンドコントローラーは、このデマンドの目標値を超えないように管理しており、超えると予測される際にはアラームなどの警報音で通知して、電気機器を自動もくしは手動で制御するものです。

ネオコーポレーションが提供する「ACMD」は、高性能な「デマンド監視システム」と「デマンドコントローラー」です。デマンド値を10秒ごとに演算し、デマンドの目標値を超えないように自動監視しています。

デマンドの目標値を超えると予測した際には、空調機器の室外機(コンプレッサー)を自動停止させ、自動制御させる仕組みになっています。この一連の装置を空調自動制御機(ACCD)と呼んでいます。

室外機をストップさせたとしても、エアコンの室内機は稼働しており、冷やされた空気が送風されていますから、暑さを感じることはほとんどありません。

ネオ・コーポレーションのデマンドコントローラー『ACMD』について

デマンドコントローラー『ACMD』で電気代が安くなる仕組み

電気料金は「基本料金」「使用電気料金」で成り立っています。

高圧電力でご契約の場合、「過去1年間の最大デマンド値(kW)」が契約電力となってしまい、そこから1年間は契約電力を見直されることはありません。

また契約電力に基づいて、電気の基本料金も算定しますので、最大デマンド値を下げることしか基本料金を下げることができないのです。

この最大デマンド値は、1年間を通してみるとほんの僅かな時間でしかありません。それで契約電力が決まってしまうのはたいへんな無駄なのです。電気をそれほど多く使わない月でも基本料金が高くなってしまうからです。

デマンドコントローラーを導入すると、デマンド値の目標値を設定し、その目標値に応じて空調機を自動制御しますから、翌月から電気料金を削減することが可能です。

大きな節電対策になりますので各電力会社もデマンドコントローラーの導入は、推奨しているのです。

デマンドコントローラー『ACMD』を活用するメリット

ACMDは他社のデマンドコントローラーと比べて大きなメリットがいくつか存在します。

どの製品を選べばいいのかお悩みの方であれば、ぜひこのメリットをお読み頂き、導入を検討して頂きたいと思います。

①高圧電力での基本料金を導入した翌月より削減可能

さまざまなデマンドコントローラーがある中で、ネオコーポレーションのデマンドコントローラー「ACMD」は自動制御によって電力を監視していますので、とても手軽に電気代を削減させることが可能です。

「デマンド監視システム」によって、30分間の予測デマンド値を10秒ごとに演算し、「空調自動制御機(ACCD)」によって自動的に空調機器の室外機(コンプレッサー)を制御できるようになっているからです。

このACMDを導入すると、最大デマンド値を変更することができますので、翌月より基本料金を削減させることが可能です。

2、室外機を一時停止させても室内は快適

②室外機を一時停止させても室内は快適

デマンドコントローラーは空調機器の室外機を停止させることによって、最大デマンド値を超えないようにします。

室内の快適さが損なわれるのでは?と心配される方もおられますが、室内機を止めることはなく、冷やされた(温められた)空気をそのまま送風しますので快適さを維持させることができます。

③高性能なACMDの初期費用は不要

デマンドコントローラー「ACMD」はとても高性能ですから初期費用を心配される方がたくさんおられます。

しかしネオコーポレーションでは、導入時の製品代金や工事費用などの初期費用はいっさい不要となっております。

導入費用については、削減することができた電気料金の一部を月額リース料の充当して頂きますので、負担感を感じることなくシステムを導入することができるのです。大きなメリットと感じることができるでしょう。