無駄な電力を抑えて、電気代を節約するのはとてもいいことです。

しかし ‘‘行き過ぎた’’ 節電は、生活から快適さをうばってしまいます。

今回は、普段私たちが正しいと思ってやっている節電常識について書いていきます。

災害時に痛感!節電するのはいいこと

まず、節電するのは「節約」という点以外で考えても、非常にいいことです。

震災時などには、いかに電力不足が私たちに影響を及ぼすか痛感します。

節電は、自分だけのためじゃなくみんなのためでもあるのです。

しかし、普段私たちが行っている節電には、節電としてあまり効果のないものもあるのが事実です。

間違った節電をやめて効果のある節電をやりましょう。

テレビにまつわる節電常識の真相

よくテレビを見ていない時にコンセントを抜く人がいますが、これは現在のAV機器ではあまり効果は大きくありません。

以前までは大きな節電効果があったのですが、ここ3〜5年でAV機器の待機電力は大幅に削減され、最近のものだと待機電力がたったの0.05Wしかない機種もあります。

ちなみに、東日本大震災後にニュースや新聞報道などのメディアで「テレビのコンセントを抜くと38万KWの節電ができた」という報道もありましたが、最新の機器ではその効果がいかに低いかがわかります。

ハードディスクを搭載しているレコーダーは、コンセントを抜いている間、録画もできません。

節電効果以上に不便なのです。

扇風機にまつわる豆知識

夏になると欠かせない「扇風機」。

最近では、節電効果のある扇風機が人気ですが、よく扇風機の音は羽の数が多ければ多いほどうるさくなると言われていますが、その真相はどうなのでしょうか。

扇風機の羽の数が多ければ多いほど、実は静かになります。

これは意外な事実で、扇風機を選ぶ際の参考にしてください。

エアコンにまつわる節電常識

よく、最新のエアコンに買い換えるだけで節電できると言いますが、これは本当です。

エアコンは毎年省エネ化が進んでおり、目安としては購入して5年以上経過したエアコンを買い換えると節電効果が期待できます。

10年前の製品から最新のエアコンに替えると1年間で電気代は半額にもなるとか。

あと、電気代を抑えるにはエアコンのお手入れも重要で2週間に1度フィルターを掃除します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。